ユーロ/円は、米ドル/円の次に身近なメジャーな通貨ペアです。米ドル、ユーロ、円と「通貨の分散投資」の側面から保有する投資家も多い通貨ペアです。また、デイトレダーにも人気が高い通貨ペアになっています。
ユーロは米ドルの避難先通貨として取引されるケースが多く、米ドルと円が売られている時は、ユーロ買いに集中することもあります。
ユーロ/円の動きの指標として特に注目するべきものは、ユーロ全体のGDPや貿易収支、そしてドイツの貿易収支などがあります。
ユーロ/円の特徴として、ユーロの政策金利が米ドルの政策金利よりも高ければユーロ買い、逆に米ドルの政策金利がユーロの政策金利よりも高ければユーロ売りが強くなる傾向があります。
EU加盟国27カ国のうち、ベルギー、ドイツ、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、フィンランド、スロベニア、キプロス、マルタなどの計15カ国で使用されている通貨です。
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FXと通貨、通貨ペアについて
通貨ペアとは2国の通貨の組み合わせのことで、FX(外国為替保証金取引)で使われている用語です。「日本円/アメリカドル」「日本円/オーストラリアドル」「日本円/スイスフラン」などの組み合わせのことを通貨ペアと呼びます。
基本的に基本通貨ペアと呼ばれる以下の8通貨はどこの証券会社でも取り扱っており、FX投資の基本ペアとなります。
基本通貨ペア8種類… 「円/米ドル」「円/ユーロ」「円/英ポンド」「円/豪ドル」「円/ニュー時ランド・ドル」「円カナダドル」「円/スイスフラン」「米ドル/ユーロ」
初心者や初めのうちはFX取引に慣れるまで情報が得やすい、身近な米ドルなどを買うのが良いですが、さらに大きな為替差益やスワップ利益を狙う場合は日本円以外の通貨を絡めた取引が有効です。 いわゆる外貨同士の通貨ペアでのFX取引です
「アメリカドル/オーストラリアドル」「アメリカドル/ユーロ」などの取引ですね。
中には、100以上の通貨ペアを扱う会社も存在します。通貨ペアの種類でFX会社を選ぶ方も最近では増えており、値動きの激しい通貨ペアを積極的に売買し、短期で利益をあげている方もおられます。