最近よくFXサイトでも多く見かけるFXトレーディングシステムズ。
デイトレーダーが利用している印象が強いのですがFXトレーディングシステムズが提供するFXブロードネットにはFX初心者が利用しやすいブロードライトコースも用意。1000通貨単位から取引できるんです。
2つのコースの違いや利用者の特徴を交え、今後の展開などについてお話を伺いました。
答えた人 FXトレーディングシステムズ 岩城順社長
サービスを始めたのが2007年12月ですから、ちょうど1年が経ちました。口座数は順調に増えていますか?
おかげさまで月を追うごとに口座開設数が伸びています。総口座数は10月末で2万5000口座。
コアとなるのは30代・40代の男性です。
次いで20代・50代の男性。男女比率ではほぼ8割が男性。まだまだ女性の比率は少ないですね。女性の投資家では主婦の方も目立ちます。
トレードのスタイルは"ロールオーバーせず"というデイトレーダーのお客様が7割程度です。
FXブロードネットには1000通貨単位で取引ができるブロードコースライトコースと、1万通貨単位のブロードコースが用意されていますね。どちらが人気コースなのでしょう?
ブロードコースライトコースの割合は4割ですが、少しずつ増えています。会社のスタート時に掲げたコンセプトは"FXをより身近なものに"でした。
ブロードコースライトコースが増えていると言うことで、私たちが意図したところに近づいているという手応えを感じています。
ブロードライトコースを利用すれば主婦のお小遣いでも取引ができますね。
FXを勉強するためには、ハードルが低いことはとてもいいことだと思います。
それにブロード1コース、ブロード20コース、ブロード100コース、ブロード250コース、ブロード400コースというように、自分でレバレッジを選ぶことができますね。
ライトコースなら5000円程度から取引することもできます。ただ実際には5万円~10万円程度の資金で始めるお客様が多いですね。
レバレッジについては、お客様の資金の量やポジションの数量などによりレバレッジはいかようにも調整できるのですが、多くのお客様はハイレバレッジを好まれますよ(笑)。
250倍、400倍というように。1倍のお客様はほとんどいませんね。
米ドル/円のスプレッド0.5銭からというようにタイトなところが魅力です。人気の通貨ペアはやはり米ドル/円ですか?
人気の通貨ペアは米ドル/円で、取引の7~8割を占めています。
次いでユーロ/円、ユーロ/ドルです。
スプレッドが小さい通貨ペアが人気ですね。24通貨ペアを取り扱っていますが、立ち上げ前は200通貨くらい扱ってしまおうかという話もありました。でもお客様に200通貨のご要望はないだろうということと、カバー先からも新興国通貨は止めたほうがいいというアドバイスをいただいたので思いとどまりました。金融危機によって取引停止状態の通貨も出ているのだから、本当に思いとどまって良かった(笑)
スプレッドがタイトなのは良いのですが、注文するときにスリップすることがあります。指値していても指値の金額よりも少しズレてしまうというように。こうしたことはFXトレーディングシステムズに限っての話ではないのですが、いずれ改善されるのでしょうか。
正直なところ、そういうご指摘は承っています。カバー先やシステム会社を含めての調整になるので具体的な日程は出ていませんが、必ず改善させていただきます。またシステムの安定性に関しても継続して強化改善を図っていきます
朝方にスプレッドが開いてしまうのは改善......できませんよね(笑)
それはとても大きな課題です(笑)。
真面目な話、ニューヨーク市場がクローズする時間帯と東京市場が開く前の時間帯は、どうしてもカバー先が提示するレートもタイトなものが来ないので、実現できていないのが実情です。現状2社あるカバー先と調整する一方で、カバー先を増やすため選定作業も行っています。
5社程度には増やしたいですね。
朝FXブロードネットが他社に負けない部分とは、どんなところでしょう。
私たちは常日頃「業界最高水準」という言葉を使っています。
決して安易に使っているわけではなくて、どのサービスについても業界最高水準をお客様に提供することが私たちの目標だからです。業界最高水準という表現はとてもアバウトに聞こえるかもしれませんが、私たちにとってはとても重要な言葉なのです。
もう一つは「スピード感」を重視しています。
私たちは決して現状に満足しているわけではなくサービスやオペレーション機能などに改善すべき点があると考えています。これらはスピード感を持って改善していきます。
手数料無料は当然、スプレッドをタイトにする競争も激しくなってきました。そこはどうお考えですか。
スプレッドをタイトにすることについては、私たちが先頭を切ってやれたと自負しています。ただ昨今はスプレッドゼロの会社も出てきました。他社のことはさて置き、私たちが自信を持って言えることは「お客様にご案内したものについては責任を持って提供し続ける」ということです。
利用者側としてはスプレッドゼロは魅力ですが、その一方でそんなに無理をして大丈夫なの、と心配になることも。大切なお金を預けるのですから、会社の安全性も気になります。
当社に関しては業績も順調で安全性の心配は一切不要です。ご心配な点はお客様からご質問をいただければ納得いただけるように答えさせていただきます。スプレッド競争については行き着くところまで行ったと思います。これを超えると取引をするたびにお金を差し上げることになったしまいますから(笑)。そこで現状を維持しつつ、安定した収益を得られる仕組み作りをしています。
今後導入予定のサービスやキャンペーンはありますか?
まだお話しはできないのですが(笑)、近々、スパイスの利いたサービスを提供させていただきます。キャンペーンに関しては1周年キャンペーンの他に、FX全体を盛り上げるようなものを検討しています。それはもうお客様がびっくりする内容のキャンペーンを発表しますよ、お任せください(笑)。
FXトレーディングシステムズの展開するFXブロードネットはドル円のタイトスプレッドや1,000通貨で取引可能なブロードコースなど初心者はもちろん、利益を追従したいトレーダーなどに嬉しい2つのコース用意されているます。
※FXブロードネットは取引単位1万通貨 FXブロードライトコースは取引単位1,000通貨
インタビューでもお分かりのように、FXトレーディングシステムズさんは常に「業界最高水準」を意識、スプレッドなどの数値以外にもユーザーが喜ぶようなサービスにも力を注いでいます。とくにサポート面やセミナーなどそういったサービスはFX初心者のうちは重視したい項目ですし、そういったユーザー目線のFX会社を選ぶことはすごく大切だと思います。
デイトレやスキャルを中心に利益を追従するトレーダーはハイスペックなFXブロードネット、はじめての方は少ない枚数、証拠金で取引できるブロードコースがお薦めですね。
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